銭湯に行ってみてビックリ、私の乳首って
銭湯に行ってビックリしたことがあります。
それは私の乳首の黒ずみのことです。
自分の乳首はピンクのきれいな色をしていないことは自覚していましたが、そこまで黒ずみが濃いとは思ってもみませんでした。
銭湯に行った時に周囲の誰よりも自分の乳首の色が濃く、本当に恥ずかしい思いをしました。
周囲の人はピンク色の人もいましたし、ピンクまでいかなくても薄い茶色の色だったりと自分よりも淡い色だったのです。
そのことがきっかけで銭湯に行ったり、温泉に行くことに対してすごく苦手意識を持っています。
かといって、旅行などで温泉にどうしても行かなければいけない機会もあります。
でもどうしても自分の乳首の黒ずみを周りにばれてしまうのがとても恥ずかしいのです。
だから、お風呂に入る時にはタオルが絶対に手放せません。
不自然にならない程度にタオルで胸を隠して、出来るだけ自分の乳首が見えないようにしています。
本当であれば周囲の人のようにそこまで胸を隠さずに堂々としていたいです。
実際、友達と温泉旅行に行くと私ほど胸を隠そうとしている人はいません。
きっと友達はそこまで乳首のことに関して気にしていないのだと思います。
私は乳首の黒ずみに本当に悩んで、友達と温泉に行ったりするのも本当はあまり好きではありません。
きっと乳首の黒ずみがなかったら、もっともっと温泉を心から楽しめていたと思います。
それほど乳首の黒ずみは私の精神に大きな影を落としていると思います。
乳首が黒ずんでいると遊んでいそうと言われて。
10代の頃はあんまり気にしてなかったんですけど、20代になってから自分の乳首の黒ずみが気になるようになりました。
付き合っていた彼氏が、乳首が黒ずんでいると遊んでいそうと言ってたのを聞いちゃったんです。わたしのことを言ってたんじゃないとしても、自分の乳首って実際のところどうなのかなと気になりますよね。
でも、友達に見せてなんて頼めないし、見てくれとも頼めません。
温泉に行ったときにチラチラと他の人の胸を見てみると、どうもわたしの乳首は黒ずんでいるほうに入るみたいだと気がつきました。
ショックでした。これまでケアもしてこなかったし、乳首のケアなんてどうやるのかすら知りませんでした。
乳首の黒ずみに気づいてからは、黒ずみケアの方法を調べ回りました。
ネットで調べてみると同じような悩みを持つ人がたくさんいて、少し安心します。そして、その悩みを解消できるものもたくさん出ていることに、驚きました。
主流なのは、黒ずみケア用のクリームで毎日保湿することのようです。
乳首のようなデリケートな場所にも塗ることができる低刺激のものがあり、安心して使用することができます。
使用も、朝晩に黒ずみに塗るだけなので簡単です。わたしは黒ずみケアクリームの他に、ビタミンのサプリメントも併用しました。
乳首の黒ずみって、一度出来てしまうとなかなか消えてくれません。そうなる前に、日頃からちゃんとケアをしておくのが大切なんですね。わたしも今では毎日、ケアしています。
誰にも言えない乳首の黒ずみを1ヶ月で改善する方法
昔から乾燥肌でときどきアトピーのような症状がでることがあります。
全身痒いときは、乳首の周りの皮膚もただれてしまい、皮がむけてしまうのです。
薬を塗れば痒みが治まりますが、掻いてしまった乳首にはカサブタができて、酷い黒ずみの症状がでます。
できるだけ痒みを抑えるようにしていますが、寝ている時に掻いてしまい、常に肌が荒れて黒ずみが改善しませんでした。
最近になって、少し黒ずみが消えてきたのは、寝る前にしっかりと乳首に薬を塗って、ナイトブラを着用するようにしたからです。
乳首の周りの皮膚はデリケートですから、一度黒ずむとなかなか消えませんが、保湿をしてケアすると早く改善できます。
人には見えない箇所でも、放置しているとどんどん症状が悪化してしまうので、早めに対処したほうが良いです。
私の場合は、乳首の黒ずみクリームとナイトブラを使って1ヶ月後くらいには、ずいぶん黒ずみが目立たなくなりました。
硬くて象の皮膚のようになっていた乳首が、今では柔らかくなって、めくれた皮の下から白い肌が見えるようになったのです。
ここまで改善できれば、あとは掻かないように心がけるだけで、自然にピンク色の乳首を取り戻せるような気がします。
乳首の黒ずみに悩んでいる女性は意外と多く、乳首の黒ずみクリームは利用すると効果があると思います。
コチラのサイトで乳首の黒ずみクリームの口コミとビフォー・アフター写真と乳首黒ずみクリームの比較表が載っていました。
【乳首をピンクにする方法】乳首の黒ずみクリーム口コミランキング!
どんなアイテムを使ったとしても、まずは保湿することが大事で、乾燥しないように毎日のケアを習慣にしたほうが良いと感じています。